本記事にはプロモーションが含まれます。

【FP3級と2級どっちから?】違いと選び方|初心者向け診断チャートつき

FP3級それとも2級?「あなたのルート診断チャート図」”Q1いちばんの目的は?”2つの質問に答えるだけで、「あなたのルートが見えるよ」と鶴が教えている。お金の不安におびえる主婦のトラとスキルアップに悩むクマのイラスト入り。

FPに興味を持ったとき、次に迷いやすいのが、
「何級から始める?」ということです。

資格試験は下の級から順番に受けるイメージがありますが、
実はFP資格は、条件を満たせば3級を受けずに2級から受検することもできます。

だからこそ、3級と2級は、どちらかが正解というわけではありません。
お金のルールをまず「知る」ところから始めたい人と、
もう一歩進んで「使う」ところまで学びたい人では、
合う入口が違います。

この記事では、FP3級と2級の違いを比べながら、
今のあなたに合う“はじめの扉”を診断チャートで選べるようにしました🌸

※時間がない方は、まずイラストだけでもOK。3級と2級の違いが、ざっくりつかめます。

🪶この記事は、FP2級をユーキャンで、FP1級を独学で取得した「遠回りFP」つるいちごう。が書いています。
→ 運営者プロフィール

🎒 自分の入口を選ぶ

結論|3級は「知る」から、2級は「使う」ステージへ

FP3級それとも2級?「あなたのルート診断チャート図」”Q1いちばんの目的は?” ”Q2今の自分に近いのは?” 今目指すのは3級か2級かを選べるチャート図

診断のポイントは、「どう学びたいか」と「どう進みたいか」です。

🌱 FP3級
お金のルールをまず「知る」ところから。
→ コツコツ1段ずつ派

🗺️ FP2級
知ったルールを「使う」ところまで、もう一歩深く。
→ できるなら一気に登りたい派

どちらが上・下ということではありません。

今の自分に合う“はじめの扉”を選ぶことが大切です。

3級と2級の違いを、表で比べてみましょう。

FP3級 FP2級
学ぶステージ お金のルールを
「知る」
知ったルールを
「使う」
受検資格 誰でも受検できる 3級合格、AFP認定研修の修了、
実務経験2年以上など
勉強時間の目安 約100時間
(80〜150時間)
約200時間
(150〜300時間)
合格ライン 6割以上 6割以上

いちばん大きな違いは、受検資格です。

2級から始めたい人は、「受検資格をどう取るか」が最初のポイントになります。
(詳しくは、このあとの2級のところで紹介します)

ここから、3級・2級それぞれがどんな人に向いているのか、もう少し詳しく見ていきましょう。

FP3級が向いている人|「知る」から始めるコツコツ1段ずつ派

FP3級を目指す人向け。鶴が小さなリュックを背負って、ハイキングコースを出発するシーン。「はじめの一歩。お金の冒険の入口だよ」と伝えている。

FP3級は、まずお金のルールや仕組みを知るところから始めたい人に向いています。

特に、こんな人です

✓ FPの勉強が自分に合うか、まず試してみたい
✓ お金のルールや仕組みを、基本から知りたい
✓ 久しぶりの勉強なので、負担を小さく始めたい
✓ コツコツ1段ずつ進みたい

FP3級で学ぶのは、年金・保険・税金・資産運用など、
これからの暮らしで出会うお金の基本です。

「年金って、こんな仕組みなんだ」
「投資には、こんな選択肢があるんだ」

そんなふうに、知らなかったお金のルールを知っていく。
FP3級は、知識をインプットして“お金の地図”をつくるステージです🌸

「いきなり2級まで目指すのは少し不安」
「まずは自分にもできそうか確かめたい」

そんなコツコツ1段ずつ派なら、3級から始めるのがおすすめです。
3級で「もっと学びたい」と思ったら、そのとき2級へ進めば大丈夫。


3級から始める人の次の0.5歩|まずはテキストを1冊

FP3級から始めるなら、まずは自分が「これなら続けられそう」と思えるテキストを1冊選んでみましょう。

初心者におすすめしたいのは、この2冊です。


① みんなが欲しかった!FPの教科書 3級

🍀 図やイラストを見ながら、コツコツ進めたい人に

✔ フルカラーで見やすい
✔ 図解が多く、内容をイメージしやすい
✔ 赤シートを使って暗記もしやすい

「文字ばかりの参考書は苦手」
「まずは自分のペースで読み進めたい」という人に向いています。

👉 見ながらコツコツ学びたい人はこちら


② FP3級 合格のトリセツ

🎧 テキスト+動画で、説明を聞きながら進めたい人に

✔ フルカラーで読みやすい
✔ マンガや図解があり、初心者でも入りやすい
✔ 講義動画を見ながら学べる

「本を読むだけだと少し不安」
「先生の説明も聞きながら理解したい」という人に向いています。

👉 動画と一緒に学びたい人はこちら


「見ながら学びたい」なら①みんなの教科書。
「聞きながら学びたい」なら②トリセツ。

自分が続けやすそうな1冊を選ぶところから、始めてみましょう。

FP2級が向いている人|「使う」ステージへ、できるなら一気に登りたい派

FP2級を目指す人向け。鶴が大きなリュックを背負って山登りをしているシーン。山の傾斜と鶴の真剣な表情が、3級との難易度の違いを表している。

FP2級は、お金のルールを知るだけでなく、もう一歩深く「どう使う?」まで学びたい人に向いています。

特に、こんな人です

✓ 基本だけでなく、具体的な制度や計算まで学びたい
✓ FPの知識を、仕事や暮らしで使えるところまで深めたい
✓ どうせ学ぶなら、最初から2級まで一気に登りたい

「この制度は、どんなときに使える?」
「この数字から、何がわかる?」

そんなふうに、知った知識を使って具体的に考える。
FP2級は、お金の地図を使って「どう進む?」を考えるステージです🌸

ただし、FP2級には受検資格があります。
主なものは、次の3つです。

・FP3級に合格する
・日本FP協会のAFP認定研修を修了する
・FP業務の実務経験を2年以上積む

3級を持っていない初心者でも、
AFP認定研修を修了すれば、2級の受検資格を得られます。


2級から始める人の次の0.5歩|受検資格を取れる学び方を選ぼう

初心者から2級を目指すなら、まず確認したいのが、
「どうやって受検資格を取る?」ということです。

ユーキャンのFP講座は、日本FP協会の認定講座(AFP認定研修)です。
指定の課題を修了すると、2級の受検資格を得られます。

2級は、この講座で受検資格を取って合格しました。

「初心者から、最初から2級まで目指したい」
「教材選びや学習計画を、ひとりで決めるのは少し不安」
という人は、まず講座の内容を確認してみてください。

※受講して良かったところも大変だったところも、ユーキャンFP講座の本音レビューに正直にまとめています。

まとめ|「知る」なら3級、「使う」なら2級。選んだ道が正解です

長く続く道の上に、鶴の足跡が静かに刻まれていくイラスト。優しい色合いで描かれたその足跡は、やがて“あなた自身の未来への一歩”になることを示している。

3級と2級、どちらが正解というわけではありません。
大切なのは、今の自分に合う“はじめの扉”を選ぶことです。

ここまで迷った時間も、比べた時間も、
自分のお金とちゃんと向き合おうとしている証拠です🌸

🌱 まずは「知る」から始めたいなら、FP3級
続けやすそうなテキストを1冊選ぶところから始めましょう。
▶ 3級のおすすめテキストを見る

🗺️ 「使う」ところまで一気に登りたいなら、FP2級
まずは、受検資格をどう取るかを決めるところから。

※迷っている方は、公式サイトの「相性診断」で自分に合うか確かめられます。


🌳あわせて読みたい「冒険のヒント」

取ったあと、どう変わるか知りたい人へ
▶ FP資格で人生変わった?合格後に起きた6つの変化

どう勉強すればいいか知りたい人へ
▶ FP2級の勉強法|60点主義×過去問から始める


つるたちと出会ってくれて、ありがとうございました。

知らなかったルールを1つ知って、暮らしに1つ使う。
どちらの扉から入っても、お金の地図は少しずつ広がっていきます。
このページが、あなたの0.5歩のきっかけになれば、うれしいです🌸